mare

設定集

蓼丸マレTademaru Mare

仁を自分の人生の中心に据えていて、何よりも大好きで、持てる愛の全てを捧げているちょっとクレイジーな男の子。名前を漢字表記するなら稀。
キーボードが弾けて、自身の曲の作詞作曲をしている。なぜか寂しい失恋ソングが多い。
YMTには所属せずソロで活動しているがあまり人気はない。本人もそんなに向上心がない。大好きな仁のそばに居られるだけで幸せ。現役時代も主宰も総帥も大好き。仁の悪行を知っているが止める気はなく、積極的に協力もせず見守っている。
2019年、スタァを引退。仁の付き人としてシュワロに就職。一緒にお仕事ができるね!
極度の偏食、敬語が使えないなど、庶民育ちの文化の違いで仁とは違うところも多いが、言動のすべてが仁への好意故であり、それを理解した上で仁が許しているためのびのびと生活している。「他人」を受け入れ難い仁だが、無償の愛を際限なく捧げられることは心地よく感じているため、他一般人よりは少し甘く扱われている。

年齢:RL/中3 KOP/高2 SSS/高3
(仁の11歳下、オバレの1つ下)

生年月日:1998年6月30日

星座:かに座

血液型:B型

身長:RL/143 KOP/170 SSS/183
(高校3年間でめきめき伸びた)

利き手:右手

出身地:広島県東広島市

家族構成:父、母、妹


蓼丸春之介

父。千葉出身で、蓼丸家に婿入りした。旧姓は東(あずま)。実家との仲は良くなく絶縁状態。脳内で勝手に他人に名前をつける癖があり、そのせいでなかなか他人の名前を覚えられない。妻・千代には脳内でも千代と名付けていたためすぐに覚え、名前と人物の印象が完全一致していることが初めてで、惹かれていく。東京で出会ったのちに遠距離友達・恋愛期間があった。ぼんやりしていて天然。標準語。背がべらぼうに高い。

俺/千代ちゃん/マレ/すず/仁くん

蓼丸千代

母。両親と住んでいる古い日本家屋に春之介を迎える。一人っ子。数年後に平屋に建て替え親の介護をしていたが、亡くなったのちにマレを出産。空いてしまった部屋をマレに宛がうも、入寮したため現在は妹のすずが使っている。のっそりしている春之介のことは大きいクマさんみたいで可愛いと思っている。ほんわかとしていて、広島弁で話す。変な柄のTシャツやセーター等を可愛いと買ってきては自分だけでなく家族にも着せている。

春くん/私/マレ/すず/仁さん

蓼丸すず

妹。マレと10歳差。気が強く活発でツンとしているが、両親やマレには甘えたで身内の前でだけ一人称が「すず」になる。広島弁で強気に話すので圧が強い。マレがあまり帰ってこないのを寂しがっているが、仁にも懐いているため、みんなで暮らせばいいのにと思っている。交流のある親戚がいないため、仁のことはお金持ちの叔父さんくらいに認識している。千代のセンスがおかしいことに気付いてからは自分で服を選ぶようになった。

パパ/ママ/マレ/うち・すず/仁くん

▶設定メモとか

ゆりのまれじん

プリチャンアイドルをしている女の子のまれじん

まれ

出会いは中学生、付き合い始めるのは高校生。じんちゃんがだいすき。

じん

女子大生。すごいカリスマプリチャンアイドル。まれがだいすき。

▶フォロトモたち

ゆりこ

かん

わん

ズモみ

まれじんちゃん

プリパラアイドルをしている小学生女児のまれじん

なかよし同級生

プリパラチェンジ!

蕎麦屋バース

22世紀の蕎麦屋の近くで時々ふれあうまれじん

借金取りのチンピラ、ルヰの子分。仁サンの子分にもなりかけてる。

めちゃくちゃ可愛くて、いつも少し寂しそうな子供。

息子の仁くん

私自身が28歳の仁くんを攫ってきて5歳の息子に洗脳してしまった世界…(なんだそれは)(それ以上説明できることがない)